

ショップデザインを中心に仕事をしていますが、デザインを仕事にするということは、自分のデザインが世の中と一体化し、自分の想いと世の中のニーズが共感しあっていることだと思うんです。人に感動と幸福を与えることをモットーとした、そんなデザインを目指したいですね。デザインは世の中を豊かにする重要なファクターであり、その存在理由は一人ひとりのデザイナーの感性で大きく変化していくものではないでしょうか。

生活雑貨やキャラクターグッズのデザインを手がけています。ひとつの製品を店頭に出すまでには、企画・コンセプトづくりからデザイン、素材や生産工場選定、コスト計算、ショップにおいてのディスプレイなど、考慮しなければならないことが山ほどあります。 そしてそれらの条件をクリアしたモノだけを店頭に出すわけですが、こちらの思惑通りにいかないこともしばしば。でも、そんな風に計算通りにいかないからこそ、デザインは面白いと感じます。
