

海外研修、国内研修、学外実習や作品展と、ニチデにはイベントがたくさん。
本物の作品や風景をみんなで楽しみながら学んでいきます。
いろんなことに感動し、個性豊かな仲間たちと一緒に成長していきます。

1年次には、芸術・デザインや一流のエンターテインメントに触れることを目的とした国内研修旅行を行います。去年は東京・横浜・倉敷などを訪れ、六本木アート・トライアングル(国立新美術館・サントリー美術館・森美術館)・横浜トリエンナーレ・三鷹の森ジブリ美術館・東京ディズニーランド・赤坂TBS・大原美術館などを巡り、実際に「体感」することで作品の素晴らしさを実感し、感性を刺激される旅となりました。

デザインコースでは「芸術とデザインにふれる」というテーマのもと、夏に恒例の直島研修に行きます。去年は「ベネッセアートサイト直島」にオープンした「地中美術館」をはじめ「ベネッセハウス」(旧・直島コンテンポラリーアートミュージアム)・「家プロジェクト」など、実際に「体感」することで、はじめてその素晴らしさを実感できる作品たちに出会い、参加した学生たちは驚きと新鮮さを感じていたようです。

企業とニチデが提携をして新商品などの開発を行う産学協同プロジェクト。ニチデでもこの産学協同を積極的に取り入れ、去年はタイ企業やバッファローとのプロジェクトが始動しました。実際にニチデの生徒の作品が、今も商品化へと進んでいます。企業共同プロジェクトを通して、プロの仕事をリアルに体験できる意義のあるシステムです。

名古屋・栄、矢場公園で開催された「ライブマーケット」。雑貨デザイン専攻ではマーケティング授業の一環として、毎年出店しています。お客さんと触れ合いながら、自分の作品が売れる喜びを学びます。

雑貨デザインコース2年生が岐阜県多治見市にある「セラミックパークMINO」の作陶館にて陶芸実習を行ないます。ろくろを使い、各々の自分らしい器を創作し、陶器に絵付けをして仕上げました。

毎年開催されるニチデ最大のイベント、フランス・パリの旅。ニチデの研修旅行は普通の団体観光旅行ではなく、自分たちで計画して行動する研修旅行。エッフェル塔や凱旋門はもちろん、ルーブル、オルセー、国立近代の三大美術館を制覇したり、世界遺産モン・サン・ミッシェルの絶景を見たり、世界的に有名な建築家ル=コルビュジェが設計したジャン=ヌレ邸を訪れたりします。現地のアートやデザイン、ショーやミュージカル、街並みに実際に触れて、グローバルな感性や新たな感覚を養う一週間です。


毎年、なごやデザインウィークの期間に開催される、ディスプレイコンペティション。インテリアデザイン専攻ではこのコンペに毎回挑戦し、連続受賞を果たしています。

日本ア-キテクチュラル・レンダラーズ協会(JARA)が主催する建築パース展にインテリアデザイン専攻が参加。プロの方々の素晴らしい作品と同じ空間に展示され、学生たちは良い刺激になりました。

地球環境の保全・絶滅寸前の動物たちを守りたいという想いをポスターにして訴えるSAVE ME POSTER EXHIBITION。本校の学生はこの展覧会に毎年出展。また、(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が主催する作品展にも参加しています。学生はマグカップをキャンパスにした作品を出品し、同時にJAGDA愛知会員による講演会も開催されました。制作した作品を、社会へ発表する環境がニチデにはあります。

毎年恒例の卒業制作展。卒業制作展では、卒業を迎える2年生が2年間で学んだ技術を作品にして発表します。卒業生全員の作品を、愛知県美術館と岐阜県美術館とで毎年展示し、連日多くの来場者で賑わいます。卒業制作展では、各自のテーマで制作した作品の他に、共通テーマを設定して作品を発表しています。これまで『マルトリートメント.:大人の子供に対する不適切な関わり』、『家族』、『食』、『気』をテーマに、社会に対して訴えるべき内容の切り口を見つけ出し、ポスター又はイラストレーションとして表現しました。この日のために、学生は必至に頑張って制作に励むので、展示が終わると感無量の達成感でいっぱいでした。
